令和2年3月25日から、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した方を対象とした生活福祉資金特例貸付の受付を行い、令和4年8月末時点で、約13万件の相談、180億円近い申請の受付を行ってきました。川崎市社協では、貸付の事務手続きだけでなく、行政や各福祉機関と連携し、相談者の生活再建に向けて日々奔走しています。
冊子では、実際にあった相談ケースをマンガで多くの方に伝わるように紹介。貸付件数が激増する中で見えてきた生活困窮のリアルをまとめました。
ぜひご覧ください。
冊子はこちらをクリック [PDF/40,457KB]
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