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震災を忘れない ~東日本大震災から10年 復興支援の軌跡~

終了しました

東日本大震災発生から10年が経過します。
当時の記憶を過去のものとしない、希薄化させないことで、今後の大規模災害発生に備えた自助や互助に繋げることを目的としたパネル展を川崎市総合福祉センター1階、3階で実施しました。
当時の被災状況や市社協が行ってきた復興支援の軌跡をパネルにしました。

《期間》3月9日~3月19日
復興支援の軌跡をパネル
復興支援の軌跡をパネル

東日本大震災復興に向けた川崎市社会福祉協議会の取組

1.各地の災害被害状況について

全社協 被災地支援・災害ボランティア情報

※最新情報はこちらをご覧ください

2022(令和4)年
2021(令和3)年

川崎市社会福祉協議会公式SNS

本市及び各地における被災地支援、災害ボランティアに関する情報を随時発信します。

災害ボランティア活動の前に

被災地での活動の前に、必ずご確認ください。
事前に必要な情報を収集し、必ず出発地(お住まい)の市区町村社会福祉協議会でボランティア活動保険に加入してください。
現地の(社協)災害ボランティアセンターが調整している活動に限り、特例としてWEBからボランティア活動保険に加入いただけます。

災害ボランティア車両の高速道路無料措置における手続きについては、下記をご確認ください。

2.義援金・支援金、支援物資について

(1)義援金の募集について

※義援金は、被災された方々を支援することを目的に実施しています。
※義援金をかたる詐欺にご注意ください。

 ●福岡県令和5年7月豪雨災害義援金

 (令和5年7月18日~令和6年3月29日)

  詳細はこちらをご覧ください。

 ●令和5年7月九州北部豪雨災害佐賀県義援金

 (令和5年7月18日~令和6年3月29日)

  詳細はこちらをご覧ください。

 ●令和5年6・7月大雨災害義援金(中央共募)

 (令和5年7月19日~令和6年3月29日)

  詳細はこちらをご覧ください。

 ●令和5年7月大雨災害義援金(石川県)

 (令和5年8月10日~令和6年3月29日)

  詳細はこちらをご覧ください。

 ●令和6年能登半島地震災害義援金(石川県)

 (令和6年1月4日~令和6年12月27日)

  詳細はこちらをご覧ください。

 ●令和6年能登半島地震災害義援金(富山県被災者支援分)

 (令和6年1月5日~令和6年12月27日)

  詳細はこちらをご覧ください。

 ●令和6年能登半島地震災害義援金(新潟県被災者支援分)

 (令和6年1月9日~令和6年6月28日)

  詳細はこちらをご覧ください。

 ●令和6年能登半島地震災害義援金(福井県被災者支援分)

 (令和6年1月16日~令和6年12月27日)

  詳細はこちらをご覧ください。

 ●令和6年能登半島地震災害義援金(中央募金)

 (令和6年1月5日~令和6年12月27日)

  詳細はこちらをご覧ください。

(2)支援物資について

※支援物資は、現地で必要とされている場合のみ確認してから送付してください。

(3)支援金の募集について

※支援金は、被災された方々のために活動するボランティアグループやNPOの活動支援金です。
詳細は下記をご覧ください。

3.川崎市内に避難されている方へ

①生活に関する情報

あゆむ会個別相談業務のお知らせ

~東日本大震災及び福島原発事故で神奈川県l近郊に避難されている皆様へ~

フリーダイヤル(無料)
TEL:0210-122-884にお電話ください。

※電話受付は月曜日から土曜日の正午から午後7時までです。
すぐに電話に出られない場合がありますが、その際は伝言でご連絡先をお知らせください。

詳しくはかながわ避難者と共にあゆむ会のページをご覧ください。

生活福祉資金 福祉資金(特例貸付)のご案内
    • 令和元年台風第15号及び第19号による災害を受けたことにより、臨時の経費を必要とされる世帯に対して、特例措置による弾力的な運用により福祉資金の貸付を行います。
      詳しくはこちら[pdf/296KB]をご覧ください。
      ※借入をご希望の方は現在お住まい(避難している)の区の社会福祉協議会にご相談ください。
東日本大震災関連支援情報のお知らせ

安心して生活を送って頂くための、支援情報の概要が掲載されています。

詳しくは川崎市東日本大震災関連情報 市内に避難されている方へのページをご覧ください。

原子力損害賠償説明会及び個別相談のご案内

原子力損害賠償支援機構では、弁護士による無料の個別相談会を実施しております。被害者の方々に寄り添い親身親切に個別のご相談に無料で応じておりますので、お気軽にお問い合わせください。

相談時間:1回につき約1時間、継続相談も可能
<ご相談例>

  • 土地・建物・家財の損害の算定方法を教えてほしい!
  • 合意書の賠償金額に納得がいかない!
  • 弁護士に依頼したいが、どうすればいいか?

対象:今回の原子力発電所の事故により被害を受けられた方々

※事前予約制となっておりますので、各地のお問い合わせ先までお電話ください。
詳しくは 原子力損害賠償・廃炉等支援機構のページ をご覧ください。

原子力発電所事故で避難された方に対する介護サービス利用者負担の免除について

詳細については、厚生労働省 東日本大震災関連情報のページ をご覧ください。

川崎市営住宅の申込資格の特例について

福島復興再生特別措置法に定める公営住宅の入居者資格の特例が適用される方については、次のとおり川崎市営住宅の申込資格が緩和されています。

詳しくは川崎市東日本大震災関連情報 市内に避難されている方へのページをご覧ください。

福島県地方紙「福島民報・福島民友」閲覧可能施設

最新情報は川崎市東日本大震災関連情報 市内に避難されている方へのページをご覧ください。

東日本大震災避難者支援関係リンク集のお知らせ

川崎市の官公庁、生活、就労、ふるさとに関するリンク集が掲載されています。
東日本大震災避難者支援関係リンク集のページをご覧ください。

ホールボディカウンターによる内部被ばく検査の実施について

この検査を受検することで、放射性セシウムなどが体内に取り込まれていないかどうかを確認することができます。

対象:東京電力福島第一原子力発電所での事故発生当時に福島県内に居住し、その後、県外(東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、栃木県、茨城県、群馬県)に避難されている方(検査当日4歳以上の方)

※詳細は福島県県民健康調査課ホームページをご覧ください。

大学生による都会で避難生活を送る東北・熊本の子どもたちのための学習支援プロジェクト
「とどろき学習室」「よこはま学習室」のご案内

慶応義塾大学の大学生が中心になり、東日本大震災・熊本地震を受け避難生活をされている中高生のみなさんのために、学習支援のボランティアを行っています。
多勢の大学生がみなさんの受験勉強や普段の学校の勉強のお手伝いをいたします。
参加は無料です。一緒に勉強しましょう!

対象:中学生~高校生(小学生は行き帰りの安全確保をお願いします)
参加費用:無料(参加前にご連絡ください)
参加大学生:慶応義塾大学、東京大学、東京工業大学、横浜国立大学、横浜市立大学、早稲田大学など

よこはま学習室

開催日:毎週火曜日18:30~20:30と土曜日 15:00~17:00
場所:横浜市西区福祉保健活動拠点
(横浜市西区高島2-7-1ファーストプレイス横浜3階)

※現在はコロナウイルスの影響により、火曜日はオンラインで(19:00-21:00)、土曜日は対面で(14:30-16:30)「よこはま」のみ実施しています。火曜日の対面も順次再開予定(2021年4月13日追記)

「よこはま学習室」ホームページ

東京電力から相談専門ダイヤルのお知らせ

東京電力では、原子力損害賠償に関する問い合わせや、請求書の送付について、相談専門ダイヤルを設置しています。

<自主的避難等に関するお問い合わせ>
東京電力 福島原子力補償相談室(自主的避難等ご相談専用ダイヤル)
電話:0120-993-724
受付:午前9時~午後9時

<原子力損害賠償全般に関するお問い合わせ>
東京電力 福島原子力補償相談室(コールセンター)
電話:0120-926-404
受付:午前9時~午後9時

<土地・建物・家財の賠償に関するお問い合わせ>
東京電力 福島原子力補償相談室(土地・建物・家財の賠償に関するご相談専用ダイヤル)
電話:0120-926-596
受付:午前9時~午後9時

<耳の不自由な方、専用ファックス>
FAX:0120-722-251

東京電力 福島復興へ向けた取り組みのホームページ

復旧・復興支援制度検索サービス

国や地方自治体等が東日本大震災の復旧・復興のために整備している支援制度をご案内しています。地域別や条件に合った制度を検索することができます。

復旧復興支援ナビのページへ

政府からのお知らせ「ハンドブック」

被災された方への支援情報をまとめた冊子や仮設住宅で生活している方向けの生活情報の冊子が掲載されています。

首相官邸ホームページ
防災の手引き~いろんな災害を知って備えよう~

東日本大震災避難者相談窓口

東日本大震災で被災し、川﨑市内に避難されている方向けに相談窓口を設置しています。

川崎市東日本大震災避難者相談窓口のページ

②イベント・講演会などの情報

神奈川県内で開催

守りたい・こども未来プロジェクト

東日本大震災に伴う放射能汚染による健康被害の不安を抱えている”子ども及び子どものいる家庭”を対象に、神奈川県内に避難もしくは避難を考えている方々の各ニーズに対応し、安心して生活できる環境づくりをサポートすることを目的とします。
・行政への確認
・地域支援団体への相談
・行政や民間団体からのサポート情報
・避難者や支援者を交えた交流会

問い合わせ:0120-37-2895
神奈川県ユニセフ協会 守りたい・子ども未来プロジェクト