令和2年3月25日~令和4年9月30日までの間、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した方を対象とした生活福祉資金特例貸付の受付を行い、
川崎市社協では約13万件の相談対応、176億円を超える貸付を行いました。
新設部署である生活再建支援室では、この貸付の借受人が抱える様々な困りごとを支援するため、日々寄り添った支援を行っています。
冊子では実際にあった相談ケースをマンガで多くの方に伝わるように紹介しています。
ぜひご覧ください。
冊子はこちらをクリック [PDF/40,457KB]
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