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災害関連最新情報
震災を忘れない ~東日本大震災から10年 復興支援の軌跡~


東日本大震災発生から10年が経過します。
当時の記憶を過去のものとしない、希薄化させないことで、今後の大規模災害発生に備えた自助や互助に繋げることを目的としたパネル展を川崎市総合福祉センター1階、3階で実施しました。
当時の被災状況や市社協が行ってきた復興支援の軌跡をパネルにしました。
《期間》
3月9日~3月19日
当時の記憶を過去のものとしない、希薄化させないことで、今後の大規模災害発生に備えた自助や互助に繋げることを目的としたパネル展を川崎市総合福祉センター1階、3階で実施しました。
当時の被災状況や市社協が行ってきた復興支援の軌跡をパネルにしました。
《期間》
3月9日~3月19日
東日本大震災復興に向けた川崎市社会福祉協議会の取組
災害ボランティア関連の連絡先の変更について(お知らせ)
令和2年2月13日
川崎市社会福祉協議会
この度の台風第19号につきまして、被災された皆様に対し、心よりお見舞い申し上げます。また、災害ボランティアセンターの運営につきまして多方面よりご支援ご協力いただき、本当にありがとうございました。
川崎市社会福祉協議会では、災害ボランティアセンター閉所(令和元年11月24日)後は、通常のボランティアセンターとして引き続き被災された方からのボランティア依頼を受け付けております。
この度、令和2年2月13日(木)より被災者の方の依頼の連絡先をお住いの区の社会福祉協議会に変更させていただくことになりました。
また、ボランティアに協力いただける方の問い合わせ先に関しましても、専用の携帯電話番号よりボランティア活動振興センターの電話番号に変更させていただきます。
連絡先変更後も、以前と同様に被災者の方からの相談及びボランティアの方からの問い合わせ等は受けつけております。今後ともよろしくお願いいたします。
(連絡先) 令和2年2月13日(木)より
◎ボランティアを依頼したい方(平日 9時~16時)
☆川崎区社会福祉協議会(川崎区にお住まいの方)
電 話:044-246-5500
☆幸区社会福祉協議会(幸区にお住まいの方)
電 話:044-556-5500
☆中原区社会福祉協議会(中原区にお住まいの方)
電 話:044-722-5500
☆高津区社会福祉協議会(高津区にお住まいの方)
電 話:044-812-5500
☆宮前区社会福祉協議会(宮前区にお住まいの方)
電 話:044-856-5500
☆多摩区社会福祉協議会(多摩区にお住まいの方)
電 話:044-935-5500
☆麻生区社会福祉協議会(麻生区にお住まいの方)
電 話:044-952-5500
◎ボランティア活動に協力いただける方(平日 9時~16時)
☆川崎市社会福祉協議会ボランティア活動振興センター
電 話:044-739-8718
※電話番号はおかけ間違いのないようにご注意ください。
(問合せ先)
川崎市社会福祉協議会
ボランティア活動振興センター
電話:044-739-8718
1.各地の災害被害状況について
●全社協 被災地支援・災害ボランティア情報
※最新情報はこちらをご覧ください
2021(令和3)年
・8月11日からの大雨
・8月 台風9号温帯低気圧
・7月1日からの大雨
・松江市火災
・福島県沖の地震
・令和3年1月7日からの大雪
2020(令和2)年
・台風10号
・2020(令和2)年7月豪雨
2019(平成31・令和元)年
・台風19号
・台風17号
・台風15号
・岡山県新見市豪雨
・8月27日からの大雨
・山形県沖の地震
・熊本県熊本地方地震
・島根県吉賀町火災
●川崎市社会福祉協議会公式SNS
本市及び各地における被災地支援、災害ボランティアに関する情報を随時発信します。
・川崎市社会福祉協議会(災害情報専用)Facebookページ
・川崎市社会福祉協議会 ボランティア活動振興センターFacebookページ
・ 川崎市社会福祉協議会 twitter
※最新情報はこちらをご覧ください
2021(令和3)年
・8月11日からの大雨
・8月 台風9号温帯低気圧
・7月1日からの大雨
・松江市火災
・福島県沖の地震
・令和3年1月7日からの大雪
2020(令和2)年
・台風10号
・2020(令和2)年7月豪雨
2019(平成31・令和元)年
・台風19号
・台風17号
・台風15号
・岡山県新見市豪雨
・8月27日からの大雨
・山形県沖の地震
・熊本県熊本地方地震
・島根県吉賀町火災
●川崎市社会福祉協議会公式SNS
本市及び各地における被災地支援、災害ボランティアに関する情報を随時発信します。
・川崎市社会福祉協議会(災害情報専用)Facebookページ
・川崎市社会福祉協議会 ボランティア活動振興センターFacebookページ
・ 川崎市社会福祉協議会 twitter
お知らせ
「川崎市災害ボランティアセンター」の閉所
及び今後のボランティア派遣について(お知らせ)
令和元年11月22日
川崎市社会福祉協議会
この度の台風第19号につきまして、被災された皆様に対し、心よりお見舞い申し上げます。また、災害ボランティアセンターの運営につきまして多方面よりご支援ご協力いただき、本当にありがとうございました。
本市では、令和元年10月15日に川崎市災害ボランティアセンターを設置し、被災された方からの相談対応と災害ボランティアの派遣調整を行ってきました。
発災後1か月半が経過し、被災された方からの新たなボランティア依頼がなくなってきたことから、令和元年11月24日(日)16時をもって、川崎市災害ボランティアセンターを閉所することとなりました。
川崎市災害ボランティアセンターでは、これまでに、延べ1,300名を超えるボランティアの皆様にご協力をいただき、被災された方からの依頼約300件に対応してきました。ご協力いただいたボランティアの皆様、関係機関の皆様に心より感謝を申し上げます。
今後につきましては、川崎市社会福祉協議会ボランティア活動振興センターにて、引き続き被災された方からの相談をお受けいたします。
ボランティアの皆様のご協力を引き続きよろしくお願いいたします。
◎ボランティアを依頼したい方(平日 9時~16時)
主な支援内容:個人家屋の片付け、泥だし、清掃など
電話:080-6875-8807(専用電話)
◎ボランティア活動に協力いただける方(平日 9時~16時)
電話:080-5799-5984(専用電話)
HP:☆ボランティア募集特設ページへ
(問合せ先)
川崎市社会福祉協議会
ボランティア活動振興センター
電話:044-739-8718
災害ボランティア活動の前に
被災地での活動の前に、必ずご確認ください。
◎ボランティアのみなさんへ
事前に必要な情報を収集し、必ず出発地(お住まい)の市区町村社会福祉協議会でボランティア活動保険に加入してください。
◎社会福祉協議会の保険(ボランティア保険)
*災害時には特例でWEBによるボランティア活動保険加入ができます。 (2020年1月末を持ってWEB加入受付を終了します)
現地の(社協)災害ボランティアセンターが調整している活動に限り、特例としてWEBからボランティア活動保険に加入いただけます。
◎ボランティア保険加入のお申込み
◎ボランティアのみなさんへ
事前に必要な情報を収集し、必ず出発地(お住まい)の市区町村社会福祉協議会でボランティア活動保険に加入してください。
◎社会福祉協議会の保険(ボランティア保険)
*災害時には特例でWEBによるボランティア活動保険加入ができます。 (2020年1月末を持ってWEB加入受付を終了します)
現地の(社協)災害ボランティアセンターが調整している活動に限り、特例としてWEBからボランティア活動保険に加入いただけます。
◎ボランティア保険加入のお申込み
2.義援金・支援金、支援物資について
(1)義援金の募集について
※義援金は、被災された方々を支援することを目的に実施しています。
※義援金をかたる詐欺にご注意ください。
●令和4年3月福島県沖地震災害義援金※中央共募金会
(令和4年3月29日~令和4年6月30日)
詳細はこちらをご覧ください。
●【宮城県】令和4年福島県沖を震源とする地震に係る災害義援金
(令和4年3月28日~令和4年6月30日)
詳細はこちらをご覧ください。
●令和4年3月福島県沖地震災害義援金
(令和4年3月22日~令和4年6月30日)
詳細はこちらをご覧ください。
●令和2年7月熊本県南豪雨義援金
(令和2年7月8日~令和4年9月30日)
詳細はこちらをご覧ください。
●平成30年7月広島県豪雨災害義援金
(平成30年7月12日~令和4年6月30日)
詳細はこちらをご覧ください。
●愛媛県豪雨災害義援金
(平成30年7月11日~令和4年6月30日)
詳細はこちらをご覧ください。
●平成30年7月豪雨岡山県災害義援金
(平成30年7月10日~令和4年6月30日)
詳細はこちらをご覧ください。
●平成30年7月豪雨災害義援金※中央共同募金会
(平成30年7月10日~令和4年6月30日)
詳細はこちらをご覧ください。
※義援金は、被災された方々を支援することを目的に実施しています。
※義援金をかたる詐欺にご注意ください。
●令和4年3月福島県沖地震災害義援金※中央共募金会
(令和4年3月29日~令和4年6月30日)
詳細はこちらをご覧ください。
●【宮城県】令和4年福島県沖を震源とする地震に係る災害義援金
(令和4年3月28日~令和4年6月30日)
詳細はこちらをご覧ください。
●令和4年3月福島県沖地震災害義援金
(令和4年3月22日~令和4年6月30日)
詳細はこちらをご覧ください。
●令和2年7月熊本県南豪雨義援金
(令和2年7月8日~令和4年9月30日)
詳細はこちらをご覧ください。
●平成30年7月広島県豪雨災害義援金
(平成30年7月12日~令和4年6月30日)
詳細はこちらをご覧ください。
●愛媛県豪雨災害義援金
(平成30年7月11日~令和4年6月30日)
詳細はこちらをご覧ください。
●平成30年7月豪雨岡山県災害義援金
(平成30年7月10日~令和4年6月30日)
詳細はこちらをご覧ください。
●平成30年7月豪雨災害義援金※中央共同募金会
(平成30年7月10日~令和4年6月30日)
詳細はこちらをご覧ください。
(2)支援物資について
※支援物資は、現地で必要とされている場合のみ確認してから送付してください。
※支援物資は、現地で必要とされている場合のみ確認してから送付してください。
(3)支援金の募集について
※支援金は、被災された方々のために活動するボランティアグループや
NPOの活動支援金です。
詳細は下記をご覧ください。
災害ボランティア・NPO活動サポート募金(災害ボラサボ)について
※支援金は、被災された方々のために活動するボランティアグループや
NPOの活動支援金です。
詳細は下記をご覧ください。
災害ボランティア・NPO活動サポート募金(災害ボラサボ)について
3.川崎市内に避難されている方へ
◆あゆむ会個別相談業務のお知らせ
~東日本大震災及び福島原発事故で神奈川県l近郊に避難されている皆様へ~
フリーダイヤル(無料)TEL0210-122-884にお電話ください。
※電話受付は月曜日から土曜日の正午から午後7時までです。すぐに電話に出られない場合がありますが、その際は伝言でご連絡先をお知らせください。
→→詳しくはかながわ避難者と共にあゆむ会のページをご覧ください。
~東日本大震災及び福島原発事故で神奈川県l近郊に避難されている皆様へ~
フリーダイヤル(無料)TEL0210-122-884にお電話ください。
※電話受付は月曜日から土曜日の正午から午後7時までです。すぐに電話に出られない場合がありますが、その際は伝言でご連絡先をお知らせください。
→→詳しくはかながわ避難者と共にあゆむ会のページをご覧ください。
◆生活福祉資金 福祉資金(特例貸付)のご案内
〇令和元年台風第15号及び第19号による災害を受けたことにより、臨時の経費を必要とされる世帯に対して、特例措置による弾力的な運用により福祉資金の貸付を行います。
→→詳しくはこちら[pdf/296KB]をご覧ください。
※借入をご希望の方は現在お住まい(避難している)の区の社会福祉協議会にご相談ください。
〇平成28年熊本県熊本地方を震源とする地震により神奈川県内に避難され、災害を受けたことによる臨時の経費を必要とされる世帯に対して、特例措置による福祉資金の貸付を行います。
→→詳しくはこちらをご覧ください。
※借入をご希望の方は現在避難されている区の社会福祉協議会にご相談ください。
〇令和元年台風第15号及び第19号による災害を受けたことにより、臨時の経費を必要とされる世帯に対して、特例措置による弾力的な運用により福祉資金の貸付を行います。
→→詳しくはこちら[pdf/296KB]をご覧ください。
※借入をご希望の方は現在お住まい(避難している)の区の社会福祉協議会にご相談ください。
〇平成28年熊本県熊本地方を震源とする地震により神奈川県内に避難され、災害を受けたことによる臨時の経費を必要とされる世帯に対して、特例措置による福祉資金の貸付を行います。
→→詳しくはこちらをご覧ください。
※借入をご希望の方は現在避難されている区の社会福祉協議会にご相談ください。
◆原子力損害賠償説明会及び個別相談のご案内
原子力損害賠償支援機構では、弁護士による無料の個別相談会を実施しております。被害者の方々に寄り添い親身親切に個別のご相談に無料で応じておりますので、お気軽にお問い合わせください。
相談時間:1回につき約1時間、継続相談も可能
<ご相談例>
・土地・建物・家財の損害の算定方法を教えてほしい!
・合意書の賠償金額に納得がいかない!
・弁護士に依頼したいが、どうすればいいか?
対 象 :今回の原子力発電所の事故により被害を受けられた方々
※事前予約制となっておりますので、各地のお問い合わせ先までお電話ください。
→→詳しくは原子力損害賠償・廃炉等支援機構のページ をご覧ください。
原子力損害賠償支援機構では、弁護士による無料の個別相談会を実施しております。被害者の方々に寄り添い親身親切に個別のご相談に無料で応じておりますので、お気軽にお問い合わせください。
相談時間:1回につき約1時間、継続相談も可能
<ご相談例>
・土地・建物・家財の損害の算定方法を教えてほしい!
・合意書の賠償金額に納得がいかない!
・弁護士に依頼したいが、どうすればいいか?
対 象 :今回の原子力発電所の事故により被害を受けられた方々
※事前予約制となっておりますので、各地のお問い合わせ先までお電話ください。
→→詳しくは原子力損害賠償・廃炉等支援機構のページ をご覧ください。
◆川崎市営住宅の申込資格の特例について
福島復興再生特別措置法に定める公営住宅の入居者資格の特例が適用される方については、次のとおり川崎市営住宅の申込資格が緩和されています。
→→詳しくは川崎市東日本大震災関連情報 市内に避難されている方へのページをご覧ください。
福島復興再生特別措置法に定める公営住宅の入居者資格の特例が適用される方については、次のとおり川崎市営住宅の申込資格が緩和されています。
→→詳しくは川崎市東日本大震災関連情報 市内に避難されている方へのページをご覧ください。
◆ホールボディカウンターによる内部被ばく検査の実施について
この検査を受検することで、放射性セシウムなどが体内に取り込まれていないかどうかを確認することができます。
対 象:東京電力福島第一原子力発電所での事故発生当時に福島県内に居住し、
その後、県外(東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、栃木県、茨城県、
群馬県)に避難されている方(検査当日4歳以上の方)
※詳細は福島県県民健康調査課ホームページ をご覧ください。
この検査を受検することで、放射性セシウムなどが体内に取り込まれていないかどうかを確認することができます。
対 象:東京電力福島第一原子力発電所での事故発生当時に福島県内に居住し、
その後、県外(東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、栃木県、茨城県、
群馬県)に避難されている方(検査当日4歳以上の方)
※詳細は福島県県民健康調査課ホームページ をご覧ください。
◆大学生による都会で避難生活を送る東北・熊本の子どもたちのための
学習支援プロジェクト「とどろき学習室」「よこはま学習室」のご案内
慶応義塾大学の大学生が中心になり、東日本大震災・熊本地震を受け避難生活をされている
中高生のみなさんのために、学習支援のボランティアを行っています。
多勢の大学生がみなさんの受験勉強や普段の学校の勉強のお手伝いをいたします。
参加は無料です。一緒に勉強しましょう!
対 象:中学生~高校生(小学生は行き帰りの安全確保をお願いします)
参加費用:無料(参加前にご連絡ください)
参加大学生:慶応義塾大学、東京大学、東京工業大学、横浜国立大学、横浜市立大学、早稲田大学など
「よこはま学習室」
開催日:毎週火曜日18:30~20:30と土曜日 15:00~17:00
場 所:横浜市西区福祉保健活動拠点
(横浜市西区高島2-7-1ファーストプレイス横浜3階)
※現在はコロナウイルスの影響により、火曜日はオンラインで(19:00-21:00)、土曜日は対面で(14:30-16:30)「よこはま」のみ実施しています。火曜日の対面も順次再開予定(2021年4月13日追記)
→→「よこはま学習室」ホームページへ
◆東京電力から相談専門ダイヤルのお知らせ
東京電力では、原子力損害賠償に関する問い合わせや、請求書の送付について、相談専門ダイヤルを設置しています。
<自主的避難等に関するお問い合わせ>
東京電力 福島原子力補償相談室(自主的避難等ご相談専用ダイヤル)
電 話:0120-993-724
受 付:午前9時~午後9時
<原子力損害賠償全般に関するお問い合わせ>
東京電力 福島原子力補償相談室(コールセンター)
電 話:0120-926-404
受 付:午前9時~午後9時
<土地・建物・家財の賠償に関するお問い合わせ>
東京電力 福島原子力補償相談室(土地・建物・家財の賠償に関するご相談専用ダイヤル)
電 話:0120-926-596
受 付:午前9時~午後9時
<耳の不自由な方、専用ファックス>
FAX:0120-722-251
→→東京電力 福島復興へ向けた取り組みのホームページへ
◆復旧・復興支援制度検索サービス
国や地方自治体等が東日本大震災の復旧・復興のために整備している支援制度を
ご案内しています。
地域別や条件に合った制度を検索することができます。
→→復旧復興支援ナビのページへ
◆政府からのお知らせ「ハンドブック」
被災された方への支援情報をまとめた冊子や仮設住宅で生活している方向けの
生活情報の冊子が掲載されています。
→→首相官邸ホームページへ
→→防災の手引き~いろんな災害を知って備えよう~
◆東日本大震災避難者相談窓口
東日本大震災で被災し、川﨑市内に避難されている方向けに相談窓口を設置しています。
→→川崎市東日本大震災避難者相談窓口のページへ
学習支援プロジェクト「とどろき学習室」「よこはま学習室」のご案内
慶応義塾大学の大学生が中心になり、東日本大震災・熊本地震を受け避難生活をされている
中高生のみなさんのために、学習支援のボランティアを行っています。
多勢の大学生がみなさんの受験勉強や普段の学校の勉強のお手伝いをいたします。
参加は無料です。一緒に勉強しましょう!
対 象:中学生~高校生(小学生は行き帰りの安全確保をお願いします)
参加費用:無料(参加前にご連絡ください)
参加大学生:慶応義塾大学、東京大学、東京工業大学、横浜国立大学、横浜市立大学、早稲田大学など
「よこはま学習室」
開催日:毎週火曜日18:30~20:30と土曜日 15:00~17:00
場 所:横浜市西区福祉保健活動拠点
(横浜市西区高島2-7-1ファーストプレイス横浜3階)
※現在はコロナウイルスの影響により、火曜日はオンラインで(19:00-21:00)、土曜日は対面で(14:30-16:30)「よこはま」のみ実施しています。火曜日の対面も順次再開予定(2021年4月13日追記)
→→「よこはま学習室」ホームページへ
◆東京電力から相談専門ダイヤルのお知らせ
東京電力では、原子力損害賠償に関する問い合わせや、請求書の送付について、相談専門ダイヤルを設置しています。
<自主的避難等に関するお問い合わせ>
東京電力 福島原子力補償相談室(自主的避難等ご相談専用ダイヤル)
電 話:0120-993-724
受 付:午前9時~午後9時
<原子力損害賠償全般に関するお問い合わせ>
東京電力 福島原子力補償相談室(コールセンター)
電 話:0120-926-404
受 付:午前9時~午後9時
<土地・建物・家財の賠償に関するお問い合わせ>
東京電力 福島原子力補償相談室(土地・建物・家財の賠償に関するご相談専用ダイヤル)
電 話:0120-926-596
受 付:午前9時~午後9時
<耳の不自由な方、専用ファックス>
FAX:0120-722-251
→→東京電力 福島復興へ向けた取り組みのホームページへ
◆復旧・復興支援制度検索サービス
国や地方自治体等が東日本大震災の復旧・復興のために整備している支援制度を
ご案内しています。
地域別や条件に合った制度を検索することができます。
→→復旧復興支援ナビのページへ
◆政府からのお知らせ「ハンドブック」
被災された方への支援情報をまとめた冊子や仮設住宅で生活している方向けの
生活情報の冊子が掲載されています。
→→首相官邸ホームページへ
→→防災の手引き~いろんな災害を知って備えよう~
◆東日本大震災避難者相談窓口
東日本大震災で被災し、川﨑市内に避難されている方向けに相談窓口を設置しています。
→→川崎市東日本大震災避難者相談窓口のページへ
◆守りたい・こども未来プロジェクト
東日本大震災に伴う放射能汚染による健康被害の不安を抱えている”子ども及び子どものいる家庭”を対象に、神奈川県内に避難もしくは避難を考えている方々の各ニーズに対応し、安心して生活できる環境づくりをサポートすることを目的とします。
・行政への確認
・地域支援団体への相談
・行政や民間団体からのサポート情報
・避難者や支援者を交えた交流会
問合せ :0120-37-2895
神奈川県ユニセフ協会 守りたい・子ども未来プロジェクト
東日本大震災に伴う放射能汚染による健康被害の不安を抱えている”子ども及び子どものいる家庭”を対象に、神奈川県内に避難もしくは避難を考えている方々の各ニーズに対応し、安心して生活できる環境づくりをサポートすることを目的とします。
・行政への確認
・地域支援団体への相談
・行政や民間団体からのサポート情報
・避難者や支援者を交えた交流会
問合せ :0120-37-2895
神奈川県ユニセフ協会 守りたい・子ども未来プロジェクト