地域福祉活動推進計画

 社会福祉協議会が呼びかけて、住民、地域において社会福祉に関する活動を行うもの、社会福祉を目的とする事業を経営するものが相互協力して策定する、地域福祉の推進を目的とした民間の活動・行動計画を地域福祉活動計画と呼びます。
 川崎市社会福祉協議会では、地域福祉推進の方向性を明確にして従来の事業の見直しを行うとともに、新たに必要なサービスを開発・創造して実施を図り、住民参加の「福祉のまちづくり」を計画的に実現していくために「川崎市社会福祉協議会地域福祉活動推進計画」として平成14年度より策定しています。

■第4期計画(2018年度~2020年度)

第4期計画(2018~2020)
 本会部会及び福祉関係機関・団体、行政機関の代表、学識等からなる策定委員会を7回、行政職員、区社協を含む作業部会を7回開催し、第4期地域福祉活動推進計画を策定しました。策定にあたっては、策定委員等の協力を得て本会各部会や市内関係団体へのヒヤリング、また市民の方からの意見募集を実施し、貴重なご意見をいただきました。
本計画は、地域の支え合い活動の一層の充実、分野・領域を横断したネットワークの強化により今日の地域における福祉・生活課題に協働・連携で取り組む仕組みづくりに向けた民間の活動・行動計画として策定しました。

川崎市の地域福祉推進に向けた3つのポイント
①川崎市地域福祉計画との一体的な計画!
 効果的な地域福祉の推進に向け、これまでも連携してきた市地域福祉計画と機能と役割
 がお互いにより 一層発揮できるよう、計画期間を合わせることや、理念の共有化等一体
 的な計画として策定し、両計画の連携を強化しています。

②2つの重点的取組
 全市的なニーズとして挙がっている居場所、地域活動拠点の不足、また地域・住民から
 寄せられる様々な 相談に対応していけるよう、「住民主体による居場所づくりに向けた
 支援」「行政との協働による専門機関連 携ネットワークの構築に向けた一層の取組」の
 2つを重点的取組として掲げ、推進していきます。

③川崎市社会福祉協議会組織経営計画との連動
 地域福祉活動推進計画に取り組む事業に必要な資源(ひと、もの、かね、情報)の計画
 的調整・調達を行い、 着実な地域福祉の推進に取り組みます。


川崎市社会福祉協議会第4期地域福祉活動推進計画

 第4期地域福祉活動推進計画はデータ量が多いため、分割して掲載いたします。


第3期地域福祉活動推進計画の期間延長

 本会では、川崎市が策定する川崎市地域福祉計画との効果的な連携を目的に、川崎市住民福祉協働プラン第3期地域福祉活動推進計画の計画期間(平成24年度~28年度)を平成29年度まで1年延長いたします。

平成29年度の推進(第3期計画期間延長部分)はこちら↓
  • 報告書一覧の構成について[PDF/212KB]
  • リンク先(平成28年度進捗状況報告書一覧)[PDF/1453KB]

  • ○第4期地域福祉活動推進計画の計画期間について
     計画サイクルを川崎市地域福祉計画と同じくすることで(平成30年度~32年度)、本会事業と行政計画の効果的な連携を目指します。

    第3期地域福祉活動推進計画改訂(平成26年度)

    第3期計画中間年の平成26年度を「計画推進のための点検年」と位置づけて、3つのプランに掲げた事業や事項の見直しを行いました。福祉に関する動向がめまぐるしく変わるなか、組織内で総点検を行い、会員をはじめ市民の皆様からの貴重なご意見をいただいて、本会が地域福祉活動を推進するために果たすべき役割を改めて認識することができました。改訂にあたりご意見をお寄せいただきました皆様に心よりお礼申し上げます。

    ○第3期地域福祉活動推進計画「3つのプラン」
    (1)将来の150万市民をも見据えた中長期的展望としての基本構想「アピールプラン」
       児童、高齢者、障害者、地域、災害、権利擁護、福祉人材の養成、組織の発展・
       強化の8つの分野にわけた川崎市内の地域福祉の中長期的な展望を計画に
       しています。
    (2)責任ある事業の遂行計画としての「戦略プラン」
       組織内で所管課を決めて事業を推進している計画です。今回の改訂で『8)新たな
       課題に対応するコミュニティソーシャルワークへの取り組み』を加えました。
    (3)組織・事業の効率的な展開を図る計画としての「整備プラン」
       本会で取り組む必要性のある新規事業や縮小・廃止事業を検討する整備計画です。
       2つの事業(研修センター事業、福祉サービス第三者評価事業)の具体的な検討を
       行いました。

    ○改訂箇所を青字にしました
    見直し・点検状況
    点検状況の記号 A:引き続き実践・推進 B:一部改善・工夫し実践する C:項目の見直しが必要 D:項目廃止 
    具体的な展開の項目 点検状況 計画策定中間年評価と課題 今後の取り組み 27年度 28年度
    関係機関・団体との連携強化 A スムーズな連携を行っています。 継続して連携を図ります。


    ○改訂版(冊子)の閲覧・入手方法
     川崎市社会福祉協議会(川崎市総合福祉センター)で配付しています。
     ご希望に応じて郵送等を行うほか、視力に障害のある方へ音声版(DAISY版)をご提供
     しています。

    (問合せ・連絡先)
     川崎市社会福祉協議会 総務部企画経営担当
     〒211-0053川崎市中原区上小田中6-22-5 6階
     TEL044(739)8711 FAX044(739)8737 kikaku@csw-kawasaki.or.jp

    ■第3期計画(平成24年度~28年度)

    第3期計画(平成24年度~28年度)
    これまでの2期にわたる計画の理念を継承しつつ、次の4つの重点目標を掲げ、社会情勢等を踏まえた3つのプランを構成し、計画を推進しています。地域福祉の推進を図る要としての社会福祉協議会への「期待」をも含めた『川崎市住民福祉協働プラン』として策定しました。

     ○4つの重点目標
     (1) 市民の自発的な活動促進と参加拡大
     (2) 生活基盤の強化につなげる市民、行政との協働関係の構築
     (3) 会員間の協働関係の構築
     (4) 川崎市内の協議体・運動体としての課題提起

     ○3つのプラン構成
     (1) 将来の150万市民をも見据えた中長期的展望としての基本構想アピールプラン
     (2) 責任ある事業の遂行計画としての戦略プラン
     (3) 組織・事業の効率的な展開を図る計画としての整備プラン


     第3期地域福祉活動推進計画はデータ量が多いため、3分割して掲載いたします。


    ■第2期計画(平成19年度~23年度)

    第2期計画(平成19年度~23年度)
    平成17年3月に策定された行政計画「川崎市地域福祉計画」において求められた川崎市社会福祉協議会の役割を踏まえ、基本理念である「住民参加による福祉のまちづくり」の実現に向けて事業を実施するための「発展強化計画」として策定し、会員・組織等の見直しをも図りながら、計画を着実に推進しました。

    ■第1期計画(平成14年~18年度)

    第1期計画(平成14年~18年度)
    (1)市民の福祉理解の推進と福祉活動の振興
    (2)市民の生活をささえる「かわさきネットワーク」の形成
    (3)市内の福祉関係団体・施設との協働促進

    上記3つの基本理念のもと、8つの重点目標を掲げ、事業を224に区分して展開方法を具体的に明示して地域福祉を推進しました。

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